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地域学(第3回~第6回)大好評です!2010/06/04 4月15日(木)の第1回目の地域学を皮切りに、これまで(6月1日現在)6回の地域学が開講されました。各回ごとにテーマが違い、様々な山口の顔を垣間見ることができます。毎回、たくさんの地域の方や学生達で好評な授業となっています。この地域学は山口東京理科大学にもテレビ会議を通して配信されています。第2回地域学については、こちらをご覧ください。 第3回 「なぜ、今、地域学なのか」 柳原邦光先生(鳥取大学地域学部地域文化学科 准教授)![]() 第3回では、鳥取大学地域学部地域文化学科の柳原先生に、鳥取大学で取組んでいらっしゃる「地域学」の理論的な枠組みについてお話いただきました。「地域」とは何か、なぜ今「地域」なのか。このような疑問に一つ一つ丁寧に答えながら、「地域」をまなざす視点を提供していただきました。第4回以降は、いよいよ山口という具体的な「地域」に視点を向けていきます。 第4回 「秋吉台地域の自然、産業、文化」 庫本 正先生(秋吉台科学博物館名誉館長)![]() 第5回 「大内氏の国際展開」 伊藤 幸司先生(山口県立大学 准教授)![]() 第6回 「幕末長州藩と高杉晋作」 田口 由香先生(大島商船高等専門学校)![]() 第4回の秋吉台科学博物館名誉館長でいらっしゃる庫本先生からは、秋吉台地域の自然を軸に山口の産業、文化を捉えなおし、一方、第5回の山口県立大学准教授、伊藤先生からは大内氏の国際的な活躍を振り返りつつ歴史研究の難しさやそのおもしろさを伝えていただきました。さらに、第6回では、大島商船高等専門学校の田口先生より、高杉晋作の足取りをたどりながら、幕末における長州の意図を掘り起こす作業を見せていただきました。 このように、地域学は、自然や歴史といった様々な視点から「地域」を横断的に捉えるという非常に学際的な内容となっており、バラエティに富んだ講師陣も大きな魅力となっています。 |